美容室の店舗デザインについて

美容室の店舗デザインの施工費用の相場は、1坪20万円から60万ぐらいになっています。
店舗で使用する素材や商品のグレードによっても、多少は費用が違ってくるのでじっくりと時間を掛けて選ぶことが大事です。優良な専門店を選んでおくと、無料で見積もりを表示するので金額に納得が出来たら依頼すると良いでしょう。他の店舗に比べると内装やインテリアが違ってくるので、従業員が仕事がしやすく、顧客はスムーズに店内を移動できる設計にすることが大事です。

店舗デザインと施工費用の相場

店舗デザインと施工費用の相場 美容室は他の店舗とは違ってシャンプー台や、カットチェアなどを設置する必要があるので、内装のインテリアは違ってきます。
お店の経営を考えている場合は、信頼できる専門店に店舗デザインを依頼する必要があります。店舗デザインの施工費用の相場はどれぐらいなのか、知っておきたい人が多いです。お店で使用する商品のグレードや床の素材によっても、多少は違ってきますが1坪20万円から60万円前後です。小規模の美容室の場合は、大規模の店舗に比べると費用を抑えた施工が出来ます。
床の素材は大理石などの高品質な素材を選ぶと、やや費用は高めですが耐久性に優れているので、長い目で見るとお得に なることが多いです。事前に見積もりを表示するので、金額に納得が出来たら商談が成立します。

内装デザインと費用の事例

内装デザインと費用の事例 美容室はお客にサービスを提供する場であり、店舗デザインは来店客の再来に関わる重要な点です。お客はヘアカットやヘアカラーももちろんですが、ヘアサロンとして気分良く美しい自分になるために来店しているので、店舗の内装が垢抜けないイメージだと足は向きにくいものです。
美容室には大きく分けて、大型店と小型店と個人店があります。その3つの店舗デザインと費用の比較をご紹介します。大型店は、多くのお客が同時間に来店します。店舗側も数多くのスタッフが在籍しており、それぞれ役割が分かれています。そのため、席は壁向きではなく中央に向き合う形を取り、お客とお客の席間隔を広くとっています。これはお客にとって圧迫感がないようにしながら、各スタッフが動きやすいような両者にとってメリットのあるデザインです。 小型店では一人のスタッフがそれぞれの顧客を持っていますので、お客と担当スタッフが気軽に話しやすいように、席は壁を向いています。シャンプー台もリラックスできるよう、別の個室になっていることが多いです。独立した個人店では、基本的にお客と店主との間に信頼関係や理解が生まれているので、店主の個人の趣味が生かされます。最近はビルの一室を借りて、さらに狭い個室をいくつか作って経営する店舗も増えてきました。

美容室の店舗デザインで取り入れたいバリアフリー

美容室は子供から高齢者まで幅広い客層が利用します。できることなら、どんなお客様が来院しても安心して施術できるような店舗デザインにすることが重要です。それゆえに取り入れたいのが、バリアフリーです。まず店舗の建物の入口においては、車椅子や杖を使っているお客様でも入店できるように階段ではなくフラットにしておくことが望ましいでしょう。これは店内に関しても同様で、できる限り段差をなくしておきたいものです。そして車椅子でも通れるスペースを確保した店舗デザインにする必要があります。廊下やトイレなどには、手摺りも設置しておくと安心です。 さらに美容室では洗髪をすることが多く、シャンプー台も欠かせません。シャンプー台にもいろいろなタイプがありますが、バリアフリーを考えるのであれば台の高さに留意したいものです。また座ったままシャンプーできる形なら、体の自由が利かないお客様でもスムーズに洗髪することができるでしょう。

美容室の店舗デザインで重視しておきたい機能性

美容室の店舗デザインでは、気をつけなければいけない点が多々あります。 その気をつけなければいけないポイントの一つが機能性で、従業員やお客様の快適性に関わる部分です。 機能性の低い店舗デザインの美容室は、従業員が効率的に動くことができません。 美容師が効率的に動けないと仕事も遅くなってしまい、最終的にお客様に迷惑を掛けることにもなるでしょう。 従業員である美容師が快適に働く環境を整えることができれば、カットやシャンプーにも集中して取り組めるようになり、お店の評判も上げることができます。 ですから店舗デザインを考えるときには、店内の雰囲気なども考えつつ従業員が働きやすい環境を追求することも大切です。 従業員が働きやすい環境の店舗デザインというのは、自分たちで考えていても思うようにできません。 美容関係に実績のある専門家に相談することで、これまでに蓄えたノウハウを駆使しながら最適な提案をしてくれ実現できます。

美容室の店舗デザインで重要なのが動線の場所

美容室の店舗デザインで重要だと考えられているのが動線の数や場所をどこにするかということです。基本的にお店のコンセプトや集客方法によって、店舗内のデザインや作りが大きく変わってくるため、入り口の見せ方に加えてゾーニングのとり方、そして作業環境を考える必要があります。 低単価で新規のお客様が多くなるサロンの場合は、短い滞在時間で作業効率化が求められるため、セット面やシャンプーの位置、レジの位置に合わせて動線をとることになります。中単価以上でリピーターが半数以上のサロンになると、滞在時間もそこそことなるのでセットメニューなどを駆使しながら客単価を上げられるように、ブース分けや見せ方を決めていく必要があります。 美容室はドライヤーやヘアアイロンを使う頻度が高く、席数に応じてコンセントがあることが求められます。お店にコンセプトに応じた適切な店舗デザインにすることで、より集客しやすい店舗に仕上げることが可能です。

美容室の店舗デザインをする時に重要になる電源の位置

美容室の店舗デザインをする場合には、店舗内で使用する各種の設備を配置しやすいようにデザインする必要があります。美容室に必ず設置しなければ設備としては、顧客が利用する散髪用の座席などがあげられますが、それ以外の設備を設置できるスペースもしっかりと確保しておいた方が最適です。ドライヤーなどを接続できるコンセントも、店内のさまざまな場所に設置しておいた方が、大勢の顧客の整髪をまとめておこなう時にも、スムーズに作業をおこなうことができます。美容院の店舗デザインにおいては、電力を使用するパーマ機を使用するための電源を確保することも必要です。パーマ機を店舗に設置する時に注意しなければいけないのは、家庭用の通常の電力では使用できないことです。パーマ機を使用するためには、商業用の電源を店内に設置する必要があります。こうした設備が建物内にない場合には、建物のリフォームも含めて最適な店舗デザインを考えることなります。

美容室の店舗デザインは日当たりも考慮するのがポイント

美容室の店舗デザインは、好みに合ったいろいろなやり方がありますが日当たりはその中でも重要な要素です。都心部などでは、ビルの中にあるとそうした条件は難しくなることもありますが日照時間や傾きなどは四季で変化をすることも考慮しておく必要があります。 例えば、冬場は日が低くなりますし日照時間が短く夏場は高い所から日差しが照り付けるといった風に同じ場所でも1年間で色々な条件が変わってくるのが実情です。店舗デザインでは、特に美容室の場合には自然の光が自然に入ることでヘアメイクなどもしやすくなるのである程度は必要となります。 しかし、あまりに日当たりが良すぎたり西日がきつくなってくるとそれを遮る工夫が必要ですし光熱費がかかってしまうこともあるのでそれを店舗デザインで良い状態に持っていくのが一般的です。店舗デザインは、総合的なイメージで考える必要がありますが日光との関係は無視できませんのでいろいろな条件を加味して行う必要があります。

美容室の店舗デザインはデザイナーの腕の見せどころ

美容室の店舗デザインを実施する際、デザイナーの力量が大きく問われることになります。あらゆる店舗のなかで美容室は特にセンスを求められるからです。
個性を出して他店と差別化したいと考えるオーナーが多く、その点でも創意工夫をこらす必要があります。チェーン店の数店舗を同時に任された場合を除き、基本的にはそれぞれ違った店舗デザインを求められます。
オーナーから伝えたれたコンセプトにもとづいて、そこにデザイナーならではのオリジナリティを盛り込んでいきます。店内の景観は集客力を左右する大きな要因であり、綿密に設計するだけの価値は十分にあるでしょう。
また、オーナーとしては実績がある人に依頼することも重要です。一般的な店舗を担当した経験が豊富でも、上記のように特殊な要素が多いので成功するとは限りません。
美容師が働きやすいと実感できる店舗デザインを実現するには、この業界にかなり精通している人物であることが望ましいです。

美容室の店舗デザインをガラス張りにするメリット

店舗デザインはその店の雰囲気を大きく左右するので慎重に決める必要があります。売り上げに影響することもあるので、業種のイメージに合致するデザインを用いることが大切です。美容室の場合、店舗の前面をガラス張りにすることで明るく、開放的なイメージを持たせることができます。
美容室はおしゃれなヘアスタイルを作る場なので、店舗デザインもスタイリッシュでスマートなイメージが求められるのが普通です。
ガラスは独特の透明感からシャープなイメージを作るのに多用されますが、壁面をガラス張りにすることで店舗の雰囲気をおしゃれに見せることが可能です。壁一面をガラスにするのは美しいヘアスタイルを決める場のイメージ作りに相応しい選択と言えるでしょう。
また、店舗内が屋外からよく見えるのも大きなメリットです。その店舗がどのような雰囲気かを入店せずに確認できるので、初めて訪れる店舗には入りにくいと苦手意識を抱く人でも判断できます。

美容室の店舗デザインでは動線を考慮しよう!

美容室の店舗デザインは、飲食店のような一般的な店とは異なります。注意点の中で特に大きいのは、十分に動線を考慮することです。
店内を美容師がめまぐるしく移動するため、スペースが不十分だと接触してしまいます。もちろんお客を席に案内する際にも支障が出やすいです。
たびたびストップすることになると、それだけで不便な店という印象を与えかねません。そのようなリスクを予防するには、あからじめ美容師の動きをシミュレーションする必要があります。どこまでの仕事を任せるのか決めると、それに伴って自然と動きのラインが見てきます。
たとえば、レジ打ちも仕事に含めるなら、各席とレジの間位に動線を確保しなけばなりません。忘れがちなのがシャンプー台と各席の動線です。
できるだけ他のお客の視界に入らないルートを設定しましょう。完成していない状態を見られたくないという人は多いです。
美容室の店舗デザインでは、このようにお客の心理に配慮することも大事です。

美容室の店舗デザインのカギは照明の選び方や配置

美容室は色味を正確にチェックできる環境でなければなりません。店舗デザインではその点を踏まえて、照明の調整を念入りに行う必要があります。
間接照明を多めに使ったほうが美しく見えやすいですが、その影響が現れるのは施術中だけです。それではリピーターの確保が難しくなります。
顧客の満足度を継続させるには、前述のように適切に髪の色を確認できることが不可欠です。いったん営業を始めると、ライトの具合を大きく変えるのは難しくなります。
店舗デザインの段階で万全の状態に設計しておく必要があるのです。時間帯によって見え方が変わる点を忘れてはいけません。
ポイントになるのは営業時間を考慮して決定することです。夜間にしか営業しないなら、日差しの影響を考えなくても大丈夫です。
とはいえ、たいていの場合は日中も営業するので、両方の見え方をしっかり検証することが必須といえます。どちらか一方が不十分なら、時間帯によってライトの光量を増やすといった工夫で解決が可能です。

美容室の店舗デザインに観葉植物が多用される理由と注意点

店舗デザインは業種のイメージに合致していることが何よりも重要とされています。デザインでお店の売り上げが左右されることもあるので質の高い仕上がりが不可欠です。
美容室の場合、おしゃれなヘアスタイルを作る場であることを意識して店舗デザインを決める必要があります。スタイリッシュで都会的なイメージを持たせるデザインが喜ばれますが、そこにアクセントとして観葉植物を置くのが主流と言えるでしょう。
観葉植物は自然を象徴するインテリアアイテムとして扱われています。人工物の中に生きている植物を置くことで温もりを感じさせ、彩りをもたらす効果が期待できます。
美容室に置くことでファッショナブルな中にも家庭的な落ち着きを感じさせる雰囲気を作ることができるので、来店した人に安心感を抱かせるのに最適です。
一方で生き物を置く形になることから毎日のお世話をしっかりと行わなければいけません。水や肥料を適度に与え、雑草や害虫の被害を防ぐことに気を配ることが大切です。

機能を優先した美容室向けの店舗デザインとは

集客力を高めることが美容室経営者にとっての大きな課題であり、リフォームする場合には顧客優先でデザインを決めることがあります。
しかし斬新すぎる店舗デザインを選ぶと、働きやすさを犠牲にしてしまうこともあります。
したがってヘアサロンのリニューアル時には、スタッフの働きやすさも考えて店舗デザインを決めるべきです。
美容室のリフォームに強い施工会社であれば、スタッフの動線を重視した設計プランを示せます。
特にゆったりと座席を配置したプランは、スタイリストやアシスタントがストレスを感じずに働けるのが魅力です。
ところが賃料が高い都市部では、必要最小限の店舗スペースで新規にヘアサロンを開業することも多いです。
そのようなケースでは、無駄なスペースを最小限に抑える必要があります。
備品などの収納の機能性を高めると、コンパクトな店舗でも快適に働けるようになります。
実例を分析してデザインを考えるのが、より良い店舗にリニューアルするコツです。

美容室の店舗デザインには間接照明を取り入れるとよい

美容室の店舗デザインには間接照明を取り入れると、効果的で心地よい雰囲気を演出することができます。
間接照明は直接光が目に入ることなく、壁や天井などに反射して広がる柔らかな光を生み出す照明のスタイルです。
そのため、以下のような利点があります。
まず第一にリラックスした雰囲気を醸し出すことができます。
多くのお客様が日々の忙しさから解放される場所であり、居心地の良さが求められます。
柔らかな光はお客様に安らぎを与え、心地よい時間を過ごすことができるでしょう。
顔のシルエットを美しく引き立てる効果があります。
直接光の下では影が濃くなり特徴が強調されることがありますが、より優しい印象を与えることができます。
お客様の魅力を最大限に引き出すことが求められるため、理想的な選択と言えるでしょう。
店内のインテリアと調和させることができます。
スタイリッシュなデザインや暖色系の照明を取り入れることで、店内の雰囲気を一層引き立てることができます。
ファッションやトレンドに敏感なお客様が訪れる場所でもありますので、店内のデザインにもこだわりたいところです。
美容室の成功には、お客様にとって魅力的な店舗デザインを提供することが欠かせませんので、活用は重要な要素と言えるでしょう。

美容室の店舗デザインはガラス張りデザインがおすすめ

美容室は店舗デザインが集客を大きく左右します。
そこでおすすめの店舗デザインが、外から店内が見えるガラス張りデザインです。
美容室は通い慣れている常連客はともかく、新規の一見客にとっては意外と入りにくいものです。
実際に店舗に足を運んで雰囲気を確認し、それから予約をするという人も少なくありません。
ガラス張りデザインであれば、外から見て店の雰囲気を確認しやすいというメリットがあります。
加えて、店内の雰囲気だけでなくスタッフや客の年齢層や性別も分かるため、新規のお客様も足を運びやすくなるのです。
また、働くスタッフにとっても店舗デザインがガラス張りであれば開放感があり、例えば一人のカットが終わったときに外を見て気分転換し、そして次のカットを始めるという気持ちの切り替えが出来るようになります。
そういった開放的な雰囲気であればスタッフたちの関係も良くなり、さらに店内の居心地が良くなってお客様が足を運びやすくなるのです。

美容室の店舗デザインはシャンプー台にもこだわりを持ちましょう

美容室の店舗デザインにおいて、シャンプー台にもこだわりを持つことは非常に重要です。
なぜならお客様がリラックスして過ごす時間を提供する場所であり、その体験が顧客の満足度とリピート率に直結するからです。
まず第一に快適性が重要です。
柔らかなクッションや頭や首をサポートする形状など、お客様がくつろげるような設計が求められます。
長時間のシャンプーを受ける際に快適な姿勢を保つことができれば、お客様はリラックスし、施術の効果も高まるでしょう。
第二にコンセプトや雰囲気に合ったデザインが重要です。
例えばモダンで洗練されたイメージであれば、シンプルでスタイリッシュなデザインが適しています。
逆にナチュラルやリラックス感を重視しているなら、自然素材を取り入れたシャンプー台が相性が良いでしょう。
機能性も考慮しなければなりません。
簡単に温度や水量を調節できるシステムや、首や肩をマッサージする機能があるとより良いでしょう。
お客様が極上のシャンプーエクスペリエンスを味わえるよう、使い勝手にもこだわることが重要です。
周辺の店舗デザインも大切です。
居心地の良い空間を演出するために、リラックスできる照明や間接照明を取り入れたり、アロマの香りを楽しめるような配慮も行います。
プライバシーを考慮して適度な仕切りを設けることも忘れずに行いましょう。

美容室の店舗デザインではアロマを効果的に利用することも有効

美容室の店舗デザインでは、単純にそのレイアウトや外観だけではなく、様々な要素を取り入れることも良い方法となります。
その中でもリラックス効果を高めるアロマは、非常に有効なものと注目されており、近年ではこれを取り入れる美容室も多いのが実態です。
店舗デザインは集客力を向上させるとともに、来店した顧客の滞留時間を長くすることが重要な課題となっています。
一般的に商品を販売する店舗ではこれを実現するために様々なレイアウトに工夫を施したり、店内の雰囲気を落ち着いたものとすることが多いものです。
これらの条件は店舗の性質により異なり、より効果的な方法を選ぶことがそのイメージを高める上でも良い方法となっています。
近年では、様々な角度から顧客の印象を良くする店舗デザインを採用するケースが少なくありません。
単純に商品を販売すると言うだけではなく、その印象を高めリピーターを増やそうとするケースも多いものです。
様々な店舗の条件に合わせ、最適な方法を採用することが効果的です。

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